結婚式の「撮影指示書」正直必要ない件

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こんにちは、Kayです。

最近、友人の結婚式にお邪魔するタイミングが多々あり、幸せな気分とともに、自分の結婚式を思い返すことが多くなって来ました。

そこで結婚式のあれこれを書いていこうと思いますが、その中の一つ、とっても大事なウェディングフォトについてお話ししたいと思います。

撮影指示書って?

一生に一度(であってほしい)ウェディングフォト。最近花嫁さんの間で流行っている「撮影指示書」というものがあります。

名前の通り、カメラマンさんの撮影内容を指示(希望)する書類です。

ウェディング関連のサイトでも取り上げられるようになってきました。

Screenshot of www.weddingpark.net

後悔しないように、撮影して欲しい場面をまとめてカメラマンさんに渡すわけですね。

撮影指示書は作った方がいいの?無いと後悔する?

私は作りませんでした。

理由としては、次の通りです。

①他のこと(ゲストへの手紙や演出面の工夫)に時間を使いたかった

②カメラマンさんのセンスにある程度委ねた方が良い写真が撮れると思っている

まず①ですが、これは文章のまんまで、写真を探して書類を作る時間があるなら、結婚式の目的である”来てくれた人たちへの感謝の気持ちを伝える”に沿った部分にもっと時間をかけたいと思ったんですよね。

30分程度で作れるものなら良いかもしれませんが、なんだかんだこだわり出すと1時間や2時間かかるでしょうから。結婚式の準備期間の1、2時間ってなかなか大事なんですよね・・・

そして②。私はカメラマンという職業は本当にすごいと思っていて、素人があれやこれや指示を出すものじゃないと考えているんですよね。

特に結婚式のカメラマンさんは経験も豊富で、どんな瞬間が人の心を動かすか、どんな写真が喜んでもらえるか、よく分かっています。(もちろん中にはイケてない人もいると思いますが(笑))

なのでこちらが指示書を出すことでそのカメラマンさんの感性が死んでしまうのが嫌だったんですよね。

なので私は撮影指示書は作りませんでした。

※前撮りはしなかったので、結婚式と違って時間のある前撮りの時は撮影指示書はあっても良いのかもしれません。

ただ、”大事に思っていること”は共有すべき

”大事に思っていること”を共有するとは、感性を共有することです。

例えば極端な話、

新郎新婦:ゲストの笑顔をたくさん撮って欲しい

カメラマン:新郎新婦の綺麗&かっこいい姿をたくさん撮らなきゃ

だと、求めている写真がそれぞれ違いますよね。

なので後から写真を見た時に思っている写真と違う、指示書を作っておけば良かった、なんて思うかもしれません。

いえいえ、指示書なんてなくても、箇条書きで二人は何を大事にしているかを伝えておけばいいんです。

カメラマンさんへの伝え方

例えば小物であれば、どんなストーリーがあって大事なのか?を伝える方法です。

・母が私が好きな花で作ってくれたブーケ

・二人で作ったオーダーメイドの結婚指輪

・友人からのプレゼントのリングピロー

など

こうやって撮ってください、とドンピシャな写真を渡すより、どういう経緯でその小物が大事で、どうして写真に残したいのかを伝える方がカメラマンさんも”素敵に撮ってあげよう!”となりませんか?小物の奥にあるビハインドストーリーをカメラマンさんに汲み取ってもらい、写真に表現してもらうわけです。 

また、希望の雰囲気を伝えることも大事です。

・二人と家族や友人との絆が感じられる

・イエーイ!というよりリラックスしている雰囲気

など

落ち着いた写真を撮りたいのに、ジャンプして!声だして!と言われたら、これもまた新郎新婦とカメラマンさんとで撮りたい写真が違うことが分かりますよね。

私はこの”大事に思っていること”を伝える方法でとっても満足のいく写真を撮ってもらえました。

ただ、アングルや画角を指定してしまう指示書ではなく、こんな感じの写真が好きです、というサンプル表のようなものならカメラマンさんにも伝わりやすく、私も賛成です。

どうしても撮って欲しい写真がある場合

この場合は、指示書が手元になくても覚えられる数枚程度までなら希望して良いのではないでしょうか。

最初にも言った通り、一生に一度の結婚式ですからね。出来るだけ後悔しないようにした方が良いと思います。

ただ正直、写真に限らず、”あ〜◯◯しておけば良かった・・・!”って絶対出てくるんですよ。

あらゆるパートの指示を完璧にすればするだけ、思ったものと違った時の落胆が大きい。なのでこれもご縁、カメラマンさんのセンスにお任せしよう、くらい広い心でいた方が気も楽ですし、より自然で素敵な写真に仕上がると私は思っています。

まとめ

私の場合は、撮影指示書はなくても全然後悔しませんでした。

ただ、もしこれが新米のカメラマンさんだった場合は違ったかもしれません。可能であればお願いする前に、そのカメラマンさんのギャラリーやサンプルの写真を見てから選ぶのが良いと思います。

選ばない、選べない場合は特に、下記のポイントは事前に伝えておくことをオススメします。

ポイント

●カメラマンさんとは、”大事なもの”、”大事にしたい雰囲気”を共有しておく

●この写真と同じ!ではなく、こんな雰囲気が好きです、というサンプルの写真を見せて感性を合わせておくのもグッド

ではでは、みなさんも素敵なウェディングフォトを撮って最高のウェディングを!

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