女性でも安全?夜遅くても大丈夫?ニューヨークの地下鉄事情

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こんにちは、Kayです。

友人から、今度ニューヨークに行くので色々教えて!と声をかけてもらい、以前一人旅した時の記憶を掘り起こしたので、こちらでもシェア。

ニューヨークと一言でいってもかなり広く、各所に有名な観光地や話題のお店が点在する街。そんなニューヨークで大事になってくる交通の便は何と言っても地下鉄です。

今日はそのニューヨークの地下鉄事情を実際に私が利用した時の経験を基にご紹介していきたいと思います!

ニューヨーク観光に欠かせない”Subway”

クリックでMTAの公式HPへ飛びます

24時間運行のニューヨーク地下鉄。↑これだけの路線が巡らされていて、行きたい場所にはほぼ地下鉄一本でアクセス出来ちゃう!というのがニューヨーク観光の良いところ。

基本中の基本、メトロカードの買い方や乗り方などに関してはとっても詳しく解説しているサイトさんがたくさんあるので、ここでは省略します。

ニューヨークが初めて!という方は、地下鉄って危ないのかな、24時間運行って言っても何時までなら安全なのかな、車内って汚いんじゃ、、、などなどという疑問をお持ちかと思います。

今回は私も訪れる前まで疑問に思っていたあれこれを実際の乗車体験に照らし合わせてご紹介していきたいと思います。

ニューヨークの地下鉄って汚い?乗り心地は悪い?

これが実は随分前に友人から聞いていて、真っ先に頭に浮かんだイメージでした。物乞いの人がいて、ゴミが、異臭が、みたいな。

ニューヨーカーの人たちからしたら大変失礼な話ですよね(笑)

実際は全然そんなことはありません。

ね、クリーンでしょ!

ちなみにこちらの写真は地下鉄といいながら御堂筋みたいに地上を走る路線のところのものだったので外の景色も楽しめます。

日本のふかふかの布張りの座席に比べると、ツルツルした硬い座席は違和感があるかもしれませんが、乗り心地はそんなに悪くありませんでした。ツルツルなのでカーブやブレーキの時に滑りますが。

ゴミはちょこちょこありましたが別に生ゴミでは無いので異臭を放っている訳ではありませんし、空調もちゃんときいていて快適!

ただ一つ、日本の電車と違ってめちゃくちゃ揺れます

なので立っている時はつり革や手すりを持っておくことをオススメします。

ラッシュ時や電車が遅れている時には日本の電車並みにぎゅうぎゅうに乗り込んだりすることもあったのが少しだけ驚きでした。

車内でスマホをいじるのは危険?どう過ごせばいい?

そしてこれもよく聞く、ニューヨークの地下鉄では居眠りしている人、スマホに夢中になっている人はいない。という情報。

これ、真っ赤な嘘でした。

ニューヨークの地下鉄でも、居眠りしている人はたくさんいましたし、本を読んでいる人、スマホをいじっている人、音楽を聞いている人、日本と何ら変わらない景色でした。

もちろん時間帯によるのかもしれませんが、そこまで構え過ぎなくても良かったな、と一人拍子抜け。

ただ現地に住む友達に、ドアの近くにいると、ドアが閉まる直前にスマホや荷物をひったくられるケースもあるから気をつけてね、と言われました。

構え過ぎなくても良いですが、気をつけるに越したことありません。

時間にルーズ?表示が分かりにくい?

これは聞いていた通り、本当です。(断言)

日本のような何ヶ国語もある丁寧な車内アナウンスや表示、分刻みの到着時刻の掲示板がいかに最強かを思い知らされるニューヨークの地下鉄の適当感。

まれに車内にデジタルの路線図(現在地と次どこに止まるかが分かる)があり、それはかなり便利でしたが、基本的には駅を通る度に自分で確認、方向を間違っていないかをチェックすることが大事です。

電車の外側から確認出来る◯◯行き、みたいな表示もめっちゃ適当で混乱すること間違いなしですが、こればっかりはどうしようも無いのでのんびりいきましょう(笑)あと曜日や時間帯によって使えない路線があったりするので、こちらも要注意です。

女性一人で夜乗るのは危険?何時までの利用がオススメ?

これは私も気になったので現地に住む友人や、前に住んでいた人にも行く前にヒアリングしていました。

女性陣がみんな口を揃えていうのは、基本的には大丈夫だけど、夜12時を回ったらUberやタクシーを使うこと!でした。

ニューヨークを観光するからには夜ブロードウェーを見に行ったり、夜景を見に行ったりすると思います。私も、さて帰ろう!となった頃には23時を超えるなんてこともよくありました。

滞在何日か目になって、かつメトロカードを持っていると、慣れとついつい節約したい気持ちが働いて、地下鉄でいいや〜みたいになっちゃうんですよね。

ただ、それくらいの時間でも結構女性一人で乗っている人、多いです。特にマンハッタンの中心部はまだまだ観光客も多いのでそんなに心配しなくて良いかもしれません。でも中心部から少し離れた場所に宿泊、とかであれば、乗客が減ってしまう可能性があるので少し不安になるかも。

個人的にはそんなに怖い思いをしなかったので乗っていましたが、どちらかというと駅から宿泊先までの道の方が人が全然いなくて怖かった、、、。まあ何も無かったんですが、これにはちょっと反省しました。夜道の女性一人歩きが危ないのは日本もそうですから、降りた後のことも考えて乗るようにすると良いと思います

これから初めて乗る!という方にアドバイス

出来るだけ現地人感を出す

これは私が実践していた方法です。

具体的には、キョロキョロしない、ホーム・車内問わずマップを広げたり、旅行本を見たりしないこと。

私の場合は大きめのカメラを肩から下げていましたが、私はカメラが趣味で、休日はいろんな所に撮影に行ってるんです、という演技をしてました。(どんな演技やねん)

そのせいか、旅行客の人にこの電車に乗ればここに行けるかとか何度も聞かれました。(でも旅行客で分かりませんと答える恥ずかしいパターン。笑)

変な人に目をつけられないためにも、少しでも旅行客感を抑えることをオススメします。

ホームに人が少ないな、と思ったらヘルプポイントの前で待つ

ニューヨークの多くのホームには”Help Point”とサインのある場所があります。

何かに困った時はもちろん、緊急時に押す用の“EMERGENCY”ボタンもあるので、いつでも押せるようにヘルプポイントの前で待つと少し安心かもしれません。

基本は出来るだけ人の多い場所で待つこと、そして極力ホームの端には行かないように。

とりあえずUptownとDowntownの概念だけ覚えておく

日本人がよくやりがちな、◯◯行きという電車の見極め方は一旦忘れましょう。最初からこの方法に頼ると、絶対に混乱します。ええ、私は混乱してテンパって訳分からん電車に乗ってしまいました。

とにかく乗る場所からマンハッタンの北に行きたければUptown、南に行きたければDowntown、これです。

これだけとりあえず覚えていってください。細かい話はそれからだ。

もし分からん!となったら遠慮なく誰かに聞くと良いと思います。ニューヨーカーの人、結構親切ですよ。怖がらないで〜!

地下鉄を乗りこなしてあなたもなんちゃってニューヨーカー!

ニューヨーク観光ではもはや欠かせないニューヨークの地下鉄利用。

是非これから行く人も怖がらず、ガンガン乗りこなしてニューヨーカーになりきってしまいましょう!駅ごとに凝ったアートが施されていることもあるので、地下鉄を利用すること自体が楽しくなってくると思いますよ!

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